
- プログラミング学習にはメンターが必要か知りたい
- メンターがいるメリット、探し方を知りたい
こんなお悩みを解決するため、プログラミング学習においてメンターがいることの必要性、メリット、メンターの探し方について解説します。
- 一般的なメンターの役割
- プログラミング学習におけるメンターの必要性、メリット
- メンターの探し方

私も社会人時代に尊敬できるメンター2人に出会うことで、エンジニア人生が変わりました。
1人はアプリケーション開発におけるメンター、1人はインフラにおけるメンター。
お二人に出会ったことで、インフラとプログラミング2つのスキルを身につける事ができ、感謝してます。
メンターを見つけることで今後のエンジニア人生が変わってくると思いますので、是非とも読者の方々も優秀なメンターと出会いプログラミング学習を行っていてほしいと考えてます。
目次
メンターの役割

メンターとは一般的に仕事上(または人生)の指導者、助言者を意味します。
具体的には、ヒアリングを行い、その人にあった最適な方法を一緒に考え、提案してくれたり課題などの相談に乗ってくれる存在です。
最近では、企業もメンター制度を設け、キャリアプランや目標に達成するための具体的な方法などをアドバイスする人をつけています。
プログラミングにおいても同様に具体的なプログラミングの学習方法や就職、転職などの悩みの相談役としての役割を果たします。
メンターがいることでプログラミング学習の効率は格段にあがり、プログラミングスキルを確実に身につけることができるはずです。
プログラミング学習におけるメンターの必要性、メリット

では、プログラミング学習のおける必要性や、メリットについて紹介します。
- 効率よく学習できる
- 挫折しない、モチベーション維持ができる
- 自分に必要なITスキルがわかる
- IT業界の最新状況を知れる
効率よく学習できる
メンターがいることで、プログラミングを効率よく学習できます。
- 最適な学習方法を提案してくれる
- 悩みやわからないことについて質問できる
- 自分の課題を見つけられる
プログラミングの学習を始めたばかりの方は、どう学習すればいいのかわからないと思います。
参考書で学べばいい?それとも学習サービスで学べばいい?と学習方法を選ぶだけでも時間がかかってしまいます。
メンターがいれば今までの経験をもとにどう学習すれば効率よく学べるかを教えてくれるはずなので、プログラミングを始めた方には心強い味方になってくれるはずです。
悩みやわからないことがあっても聞けるという点は、メンターの最大のメリットではないかと考えてます。
まず学習環境ってどうすればいいのかわからないという壁にぶち当たるとお思います。
そうしたときでも、メンターがいれば学習するプログラミングにあった環境構築の方法を提案してくれると思います。
効率良く学ぶにはこういったサポートがあるだけで、全然違ういます。
独学ではわからない、他者からみた自分の課題を見つけることができます。
同じ動作をするプログラムコードであっても他者から見て読めないコードは一般的な駄目なプログラミングです。
メンターがいれば、今までのプログラミング経験からどういう風に書けば読みやすく、効率よくプログラミングできるなどのアドバイスもしてくれると思います。
また、現役エンジニアであれば一般的な開発だったら、こういった処理を組むなどの実践に近いアドバイスももらえるはずです。
挫折しない、モチベーション維持ができる
挫折の原因は問題が発生した場合、解決できなくモチベーションが下がりやめてしまうケースが多いです。
そんな中でメンターの存在は重要になってきます。
問題といってもプログラミングの書き方が悪いのか、それとも他の学習環境の影響なのか特定が難しいこともあります。
そうした場合、メンターがいれば問題の切り分けを行って解決方法を導き出してくれるはずです。
メンターのサポートを受けて自分で解決できたことは自信にも繋がり、モチベーション維持にも繋がります。
また、ひとりで学習するよりはメンターとコミュニケーションを取りながら、学習したほうが持続できますし、実際このようなコミュニケーションスキルがエンジニア、プログラマーとして重要なスキルだったりします。
自分に必要なITスキルがわかる
自分が学びたいプログラミング言語において、どんなITスキルが必要かを教えてくれます。
一般的にWebアプリケーションを作る場合は、「HTTP」や「Apache」、フロントサイド、バックサイド、セキュリティと様々な用語や知識を理解しないといけません。
プログラミング言語によって必要とされる知識が違う部分もあるので、その点はメンターが必要なITスキルを教えてくれます。
最新状況を知れる
現役エンジニアがメンターであれば、現在のITトレンドがわかります。
たとえば、プログラミング言語においてもAI(人工知能)がトレンドだからPythonを学んだほうが需要あるかもねなどアドバイスももらえます。
また、アプリケーションを作成する場合は、こういうアプリケーション、インフラ構成が最近の主流という現役ならではの情報ももらえるはずです。
メンターの選び方

下記のようなポイントで、自分にあった優秀なメンターを探してみましょう。
- 現役エンジニアである
- メンタリングの内容
- 自分の求めるエンジニア像と一致している
現役エンジニアである
メンターとして選ぶ一番のポイントは、現役エンジニアであることです。
現場で現役としてエンジニアを行っているメンターだからこそ実践で役に立つスキルや知識、ITトレンドを教えてもらえるはずです。
また、プログラミングを覚えてエンジニアを目指す方は、プログラミングスキル以外のスキルも必要とされます。
お客さんとのコミュニケーションスキル、交渉、折衝スキル、スケジュール管理スキルなどプログラミング以外のスキルについてもアドバイスしてくれるはずです。
メンタリングの内容
メリットでも一部挙げましたが、下記のようなメンタリングをしてくれるメンターを選びましょう。
- 質問回数の上限がない
- 自分にあった学習方法を提案してくれる
- 自分の課題を見つけ、解決へ導いてくれる
問題が発生した場合に、質問回数に上限があると質問を整理し、選ぶのにも時間がかかります。
そもそも質問回数上限に達して、問題を解決できずに終わる可能性もあります。
そうならないためにも、質問回数の上限がないメンターを選ぶことをおすすめします。
また、現役エンジニアも本業があるので、対応できる時間や曜日が限られている可能性があるため、合わせていつなら対応可能かを確認しておきましょう。
自分のスキルに合わせた学習方法を提案してもらうことで、効率的に学習ができます。
例えば、簡単なプログラミングができる方なら実際にアプリケーション開発を行ってみるなどスキルに合わせて学習方法を提案してくれるメンターを選びましょう。
決まった内容、カリキュラムが組まれているプログラミングスクールとは違い、不要な学習などを省く事ができ、プログラミングを習得する最短の方法で学習することができます。
自分の課題というものは、自分自身ではわからないことが大半です。
メンターが客観的な視点をもち、的確にアドバイスしてくれれば学習効率もきっとあがるはずです。
独学では気づけない自分の課題を見つけてくれるメンターを選びましょう。
自分の求めるエンジニア像と一致している
極端な話、アプリケーション開発を行うためにプログラミングを学習しているのに、メンターがアプリケーションが動く環境などを作るインフラエンジニアだと進む方向性が違いすぎます。
また、エンジニアでもAI(人工知能)を開発している人なのか、食べログのようなWebサイトを開発している人なのかにもよって特とするプログラミング言語、分野が変わってきます。
自分がプログラミング学習をして、どのようなことをしたいのかを明確にしてメンター選びの基準にしましょう。
プログラミングのメンターの探し方

プログラミングのメンターは、下記のようなサービスを活用することで探すことができます。
- MENTA(メンタ)| メンター登録数国内No.1
- ココナラ | 日本最大級のスキルマーケット
- タイムチケット| 知識・スキル・経験を売買するのスキルマーケット
「MENTA」は、「教えてほしい人」と「学びたい人」を結びつけるメンター登録数国内No.1のマッチングサービスです。
できるだけ費用を抑えたい方や、自分の条件にあったメンターを募集したい方におすすめのサービスです。
MENTA(メンタ)の特徴は下記になります。
- 約1,500名のメンターから選ぶことが可能
- マンツーマンで教えてもらえる
- メンターと直接契約のため、リーズナブル
「ココナラ」は、知識・スキル・経験などを売り買い出来る日本最大級のスキルマーケットです。
200種類以上のカテゴリの中から自分にあった専門のメンターを見つけることができます。
ココナラの特徴は下記になります。
- 200種類以上のカテゴリから豊富なサービスを簡単に比較検討
- サービス提供はすべてオンライン上で完結
- 購入・販売などのお金のやりとりはココナラが仲介しているので、安心
「タイムチケット」は、会員数約400,000 人を誇る個人の時間を30分単位で売買できるサービスです。
時間をチケット化して発行し、発行したチケットは該当するスキルや経験を欲しい人が購入することができます。
タイムチケットの特徴は下記になります。
- 個人の時間を30分単位で売買
- エリアやカテゴリーの検索可能
- 対面、オンライン、電話、メッセージなど選ぶことが可能
- お金のやりとりはタイムチケットが仲介してくれるため、安全
優秀なメンターを見つけたいなら、プログラミングスクールがおすすめ

優秀なメンターを見つけたいなら、プログラミングスクールで見つけるのも一つの手です。
プログラミングスクールなら、企業が雇っている現役のエンジニアであり、教えるプロである講師がいるため、優秀なメンターを見つけやすいという利点があります。
時間の拘束や高い受講料がかかるという点はデメリットではありますが、プログラミングも効率よく学べ、優秀なメンターも見つけやすい、同じ目標をもった同士たちと出会うことができるなど多くのメリットがあるため、先行投資と考えてみても良いかと考えています。
いくつかプログラミングスクールを紹介しますので、無料体験、カウンセリングだけでも受けてみてもいいかもしれません。
- DMM WEBCAMP COMMIT | 厚生労働省、経済産業省公認講座有
- TECH CAMP(テックキャンプ) エンジニア転職 | YouTuber マコなり社長のスクール
- 侍エンジニア塾 | 日本初のマンツーマン専門
プログラミングスクールのコース詳細や料金などは下記にまとめていますので、参考にしてみてください。
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【2021年最新】プログラミングスクールおすすめ6選-特徴や料金について徹底解説-
まとめ:優秀なメンターを見つけることがエンジニアへの近道

メンターの探し方などをいくつか挙げてきましたが、どんなメンターに学びたいかが重要だと考えてます。
自分の目的、目標に導いてくれる優秀なメンターを見つけることがエンジニアへの近道と言えます。
是非とも今回紹介したサービスを活用し、素晴らしいメンターに出会えることを祈っています。