
- 大学生がプログラミングを学ぶメリットを知りたい
こんなお悩みを解決するため、大学生がプログラミングを学ぶメリットについて解説します。
- 大学生がプログラミングを学ぶメリット
- プログラミングを学ぶ方法

結論、大学生でプログラミングを学ぶと良いです。
私は社会人になって新人研修で基礎を学び、現場でプログラミングスキルを向上させてきましたが、土日も使って学習していたのでかなり努力してきました。
その経験から大学時代に少しでも学んでおけばよかったなと感じてます。
また、プログラミングは将来的に絶対役に立つスキルと言えます。
その理由やメリットについても、これから説明していきますので参考にしていただければ幸いです。
目次
大学生でプログラミングを学ぶ理由

大学生でプログラミングを学ぶ理由は、まずまとまった時間の確保が容易ということが言えます。
プログラミング学習は言語の難易度や作成するアプリケーションなどにもよりますが、200時間以上はかかると言われています。
- 毎日1時間学習 : 200日間
- 毎日2時間学習 : 100日間
- 毎日3時間学習 : 67日間
毎日3時間学習すれば最短で約3ヶ月程度で基礎学習は出来ると思いますが、社会人だと本業や家族がいたりするので3時間という時間を捻出することがかなり難しいです。
逆に学生は時間もありますし勉強が本業であるため、適した環境の下プログラミング学習が行えます。
また、プログラミングを習得すればIT企業でバイトするという道も開けるため、実践でプログラミングを学習しながらお金を稼ぐことだってできます。
大学生がプログラミングを学ぶメリット

まず、大学生がプログラミングを学ぶメリットを紹介します。
- プログラミングは今後も需要があるスキル
- IT業界への就職に有利
- 高単価、高時給の案件、バイトがある
- フリーランスとして働く道も開ける
プログラミングは今後も需要があるスキル
プログラミングスキルは今後も需要があるスキルといえます。
根拠としては経済産業省がIT人材は2030年には最大で79万人不足すると報じているからです。
また、現在はIT人材不足の懸念から義務教育としてプログラミングの授業が取り入れられていることも事実です。
このことからもプログラミングスキルを持っている人材は今後も確実に必要とされ、さらに需要が高まっていくことが予測できます。
IT業界への就職に有利
プログラミングを習得していると、IT業界への就職活動などに有利になります。
入社後ゼロからプログラミングを覚えるには時間がかかります。
また本業を行いつつ、プログラミングの勉強となるとまとまった学習時間が取れないため、習得するまでにどうしても時間がかかってしまいます。
就職前にプログラミングをある程度覚えていれば、企業から即戦力となる人材と高評価をもらうこともでき、周囲の就活生より有利になります。
さらに、インターンやアルバイトでプログラミングを行った実績があれば、IT業界への道が周囲の人たちに比べ格段に大きく開けます。
高時給のインターン、アルバイトがある
プログラミングに関連するインターン、アルバイトは時給単価が高くなる傾向にあります。
その理由としては誰もが出来る仕事ではなく、専門要素を含んだ仕事だからです。
そのため、高時給になりやすいです。
また、少しでも早い段階から実践レベルのプログラミングスキルを肌で体感し、身につけることができるのでIT企業などに就職した場合、スムーズに業務に取り組むことができます。
大学生の場合は、時給が発生するインターンを探す方法が早いです。
学生可のプログラミングに関するアルバイトは存在しますが、インターンよりは数は少なく見つけにくいからです。
インターンであれば、小さい企業から大きな企業まで幅広く実施しているケースが多いのでアルバイトよりは見つけやすいと思います。
フリーランスとして働く道も開ける
プログラミングスキルを習得することで、場所や時間にとらわれない働き方も選べます。
インターンやアルバイトの実績があれば、卒業後そのままフリーランスになることだって可能です。
もしも実績がない場合は、一旦就職して実績をつけてからフリーランスの道に進むことをおすすめします。
また、サービス自体を自分で作れる力があれば、起業という道も選択可能です。
このようにプログラミングスキルを身につけることで、働き方の選択肢を増やすことができます。
論理思考を身につけることが可能
将来的に必要となる論理思考をプログラミングを学習することで身につけることができます。
社会人になると問題が多発し、いかに解決していくかが重要になります。
そこで必要となるスキルが論理思考になります。
ものごとを整理し、矛盾などがない筋道を立てていくことはプログラミングでも同様のことが言えます。
プログラミングではアプリケーションの全体像を整理し、矛盾がないように部分的な処理を組み立てていかないと、エラーとなり想定してた通りに動いてくれません。
つまり、全体処理を整理し、プログラミングを行ってアプリケーションを開発していくことで論理思考が自然と身につけることが可能です。
論理思考は社会人であれば汎用的に使えるスキルになるので、プログラミングを通じてこの思考を習得しておくと将来的に役に立ちます。
大学生がプログラミングを学ぶ方法 3STEP

大学生がプログラミングを学ぶための3つの手順を紹介します。
- どんなアプリケーションを作りたいかを決める
- プログラミング言語を決める
- プログラミングスクール or 独学で学ぶ
STEP1 : どんなアプリケーションを作りたいかを決める
まずはどんなアプリケーションを作るか決めます。
アプリケーションごとに使うプログラミング言語が違うため、まずは自分の作りたい、興味のあるアプリケーションを選びましょう。
アプリケーションの例を挙げてみますので、参考にしてみてください。
- 食べログ、AmazonのようなWebアプリケーション
- LINE、Instagramのようなスマートフォンアプリ
- 画像解析など幅広く使われているAI(人工知能)
STEP2 : プログラミング言語を決める
アプリケーションが決まったら、プログラミング言語です。
プログラミング言語の一部を挙げてみました。
- PHP、Ruby(Webアプリケーションなど)
- JAVA(スマホアプリ、業務系アプリなど)
- Python(人工知能など)
STEP2で作りたいアプリケーションが明確に決まったなら、その内容に適したプログラミング言語を選ぶと良いです。
一般的なWebアプリケーションを作りたいならPHPやRuby。
スマホアプリや勤務管理などの業務系アプリなど少し規模が大きめのアプリケーションを作りたいならJAVA。
人工知能(AI)を作りたいならPython。
みたいな感じですかね。
もし決まっていなくとりあえずWebエンジニアになりたい、プログラミングを覚えたいという人は比較的難易が度低めで一般的なWebアプリケーションによく使われていて需要もあるPHPかRubyなどがおすすめです。
STEP3 : プログラミングスクール or 独学で学ぶ
大学生なのであまり費用をかけられないと思いますが、時間をかけず効率よく学ぶにはプログラミングスクールに通うことをおすすめします。
プログラミングスクールで学ぶ
プログラミングを学ぶ方法1つ目は、教えるプロの講師からプログラミングを教わるためにスクールに通って学ぶ方法です。
まずプログラミングスクールで学ぶ場合のメリットをお伝えします。
- プログラミングのプロに教えてもらえる
- 同じ志を持った同士と出会える
- わからないことがあったら聞ける
プログラミングスクールにはプログラミングを教えてくれる講師がいて現役エンジニアだったりもするので、より実践に近い環境でプログラミングを学ぶことができます。
また、スクールであればプログラミングを覚えようとしている仲間にも出会えるため、いい意味で刺激を受けたり、助け合ったりすることだって可能です。
仲間同士で教え合うことでアウトプットもでき、効率よくプログラミングスキルを身に着けていくこともできます。
そして、最後に一番のメリットとしては、わからないことがあれば聞ける環境にあるということです。
プログラミングを挫折して辞めてしまう一番の原因は、わからないことが出てきた場合に解決出来ず諦めてしまうという点が挙げられます。
プログラミングスクールであれば講師や仲間に聞ける環境が整っているため、最短で解決出来るための道筋を示してくれるはずです。
大学生におすすめのプログラミングスクールをいくつか紹介しますので、よかったら参考にしてみてください。
- TechAcademy | 20種類を超えるコースあり
- テックキャンプ プログラミング教養 | You Tuber マコなり社長のスクール
- tech boost | 就職も可能
大学生に一番おすすめできるスクールは「TechAcademy(テックアカデミー)」です。
学割や分割払いも出来るので、まとまったお金を用意することができない大学生にとって優しい料金体系を提供してくれてます。
有名どころだとYouTuber マコなり社長が運営している「テックキャンプ」や東証に上場している会社が運営する「tech boost」などは世間的な知名度があるので信頼という観点でおすすめできます。
各プログラミングスクールでは無料体験会や無料カウンセリングなども行ってますので、複数参加してみて費用やスクールの雰囲気などを考慮した上で自分に合いそうなスクールを選んで通うといいと思います。
独学で学ぶ
プログラミングを学ぶ方法2つ目は参考書やオンラインのプログラミング学習サービスを使って独学で学ぶ方法です。
独学で学ぶ場合のメリットもお伝えします。
- 費用がかからない
- 自分のペースで学習できる
一番のメリットは、費用がかからないというところでしょうか。
やはり、プログラミングスクールだと高い費用がかかってしまいます。
独学であれば費用がかかっても、参考書やオンライサービスの利用料くらいなのでかなり抑えることが可能です。
また、自分で学習ペースを調整できるので、学業に合わせてスケジュールを立てることもできます。
ただ、独学の場合はわからないことがあっても誰にも聞けないという難点があり、これを乗り越えられるかが重要となります。
プログラミング学習自体、わからないことがほとんどです。
例えば、プログラミングを学習する環境の構築方法、実行方法、書き方などなど自分で本やググりながら調べていかなければいけません。
こういう作業が発生した際にどうしても解決できなくて挫折したり、学習効率が落ち習得までに予想以上に時間がかかってしまうということもあります。
受験勉強で塾に通わず独学だけで学習した人など独学に自信がある人だけ、この学習方法をおすすめします。
まとめ:大学生でプログラミングスキルを身につけよう

時間的に余裕のある大学生のときに、プログラミングを学ぶことを強くおすすめします。
社会人になると時間的な余裕もなくなるので、まとまった時間を取りづらくなってしまい勉強する時間を作ることが難しいからです。
ほかにも大学時代にプログラミングを学ぶメリットは沢山あります。
- 将来的に役立つスキルを学生時代に身につけることができる
- フリーランスとして働くことも可能
- IT企業に就職する際に、有利になる
まずはプログラミングがどんなものか軽い気持ちで、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
その一歩が自分の明るい未来への道をきっと切り開いてくれると思います。
是非とも大学生でプログラミングスキルを習得して、明るい未来にしていきましょう。
この記事がプログラミングを学びたい学生の背中を少しでも押せたら幸いです。
