
オンラインでプログラミングを学習したい方におすすめのプログラミングスクールが、コードキャンプ(CodeCamp)になります。
現役エンジニアからマンツーマンで受けられることや他のスクールに比べ料金が安いという点で好評であり、レッスン満足度はなんと96.6%。
本記事でコードキャンプ(CodeCamp)の評判・口コミや特徴、料金について徹底解説します。
プログラミングスクールを選ぶ際の参考にしていただけると幸いです。
公式サイト
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 無料をキャリアカウンセリングやIT動向を聞けるのでおすすめです
こんな人向けの記事
- コードキャンプ(CodeCamp)の評判、口コミ、料金が知りたい
- コードキャンプ(CodeCamp)はどんなスクールか知りたい
目次
コードキャンプ(CodeCamp)とは

コードキャンプ(CodeCamp)は、コードキャンプ株式会社が運営する現役エンジニアによるマンツーマンレッスンの完全オンラインプログラミングスクールです。
東証一部上場しているフューチャーアーキテクト株式会社の子会社という信頼感と日経経済新聞など様々なメディア掲載、連載・執筆実績もあるおすすめのプログラミングスクールのひとつです。
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コードキャンプ運営会社の情報
コードキャンプはどんな会社が運営しているのか気になる人のために、会社の概要も紹介します。
資本金も1億あり、主要株主には東証1部上場しているフューチャー株式会社もいるので安心して受講が出来る会社だと言えます。
| 会社概要 | |
| 会社名 | コードキャンプ株式会社 | 
| 所在地 | 東京都品川区大崎2丁目1-1ThinkPark Tower | 
| 設立日 | 2012年12月21日 | 
| 資本金 | 1億円 | 
コードキャンプの悪い評判・口コミ
コードキャンプ(CodeCamp)の悪い評判、口コミを2つネット上からあつめてきました。
悪い評判・口コミ
- 教科書に載っていない内容も出る
- レッスンスタイルが合わない人もいる
悪い評判・口コミ①:教科書に載っていない内容も出る
教科書に載っていない内容も出てくるという口コミがありました。
ただ、現場では教科書などはなく、ググったりして自分で調べることが多いため、自分で調べるというスキルが磨けると点はメリットと言えます。
コードキャンプで勉強10日目。HTML /CSSの最終課題のwebページ作成チャレンジ中。HTML は形になったけどCSSむずい。教科書に載ってないこともかなりでてくる。まだまだ皆さん頑張りましょう!#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング初心者 #駆け出しエンジニア
— ゆたろー (@oukou0308) May 14, 2020
コードキャンプの課題には教科書に載ってないやり方も含まれてて、それを理解するのが難しい。
— フレディ@Mac好き (@Freddie_Macsuky) March 8, 2020
教科書だけ見ても分からないことも多いのでググるしかないです。
大半のエンジニアも一緒で、やり方知らなくても勝手に調べて学ぶのだと思う。自己成長するしかない🙃#コードキャンプ
悪い評判・口コミ②:レッスンスタイルが合わない人もいる
どこのスクールでもそうですが、レッスンのスタイルが合わない人もいるようです。
事前に体験会などには積極的に参加し、自分に合う、合わないスクールを見極める必要性があります。
オンラインプログラミングスクールCodeCamp受講中
— wildcat_boy (@wildcat_boy7) February 3, 2017
おもに教科書に沿って授業を受ける感じですね。個人的には自習主体のTechCampの方が合ってたかな〜
プログラミングは結局受け身じゃ絶対身につかないですからね。
コードキャンプの良い評判・口コミ

コードキャンプ(CodeCamp)の良い評判、口コミを3つを集めてきました。
コードキャンプ(CodeCamp)でプログラミングを学ぶか迷っている方は参考にしてみてください。
良い口コミ・評判
- オンラインでも学習できる
- 講師の評判も良い
- レッスン自体の評判も良
良い評判・口コミ①:オンラインでも学習できる
やはり、オンラインで本当に学習できるのか不安な方もいると思います。
受講生からはオンラインでも問題なく学習出来ているという声が挙がっています。
コードキャンプのチャットレッスンを受けていますが、ちょっとした質問などの時は授業よりもチャットの方が質問しやすくて便利でした。 https://t.co/OoOYBsyL7W
— フレディ@Mac好き (@Freddie_Macsuky) May 15, 2020
コードキャンプのPHPの問題を解いて思ったけど、確かに実力ついてるはついてるなと思いました。
— たいち@商社営業マン✖︎プログラミング (@taichi1990x) February 5, 2020
今回やった問題をJavaScriptで初めて挑戦した時は全く歯が立たなかったけど、今回はスラスラ出来た。
継続は大事ですな。
【コードキャンプが良い理由とは?】
— ココ (@_coco_007) February 6, 2020
WebマスターコースでPHPを学ぶことができ、Webサイト作成に必要な知識や言語を効率的に学べます。
さらには、ログイン機能や検索機能のあるサービスが作れるようにも!
オンラインなので家で学べちゃので最高ですね!!#駆け出しエンジニアと繋がりたい
CodeCampの良いところ
— とし (@toshimitsu1121) November 15, 2019
7時〜7時40分から23時〜23時40分までの1日のうち好きな時間でメンター様に教えていただけるという点。
仕事しながらマジでプログラミング学びたいならCodeCamp一択じゃないかな。
3ヶ月前の自分みたいにスクール選びに悩んでる方の参考になればいいけど😊✨#プログラミング
良い評判・口コミ②:講師の評判も良い
講師との相性もあるかと思いますが、評判や口コミから講師は良い人、丁寧など良い評判が多数挙がっています。
昨日、受講したCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンの担当者さん、とても良い方でした。受講を検討しているコースはRubyマスターコース。HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Railsを学ぼうと考えています。非常に楽しみ。
— 与那覇一史🌵となりのカインズさん🌵編集部 (@kazufumi478) July 14, 2019
レッスン受けてきたけど今日の先生はゆっくり教えてくれたからすごいわかりやすかった#codecamp
— ぜんさん (@zenzenzensn) December 15, 2018
#CodeCamp レッスン終了しました!
— ぼくじょうさん@牧場勤務からコーダー (@bokujou_3) November 12, 2019
初めてのレッスンで少し緊張してましたが、講師の方が優しく丁寧だったのでリラックスして受けることができました。
このペースなら今週中に最終課題までいけるかな?
#今日の積み上げ
— 夏穂@Javaに夢中 (@tktk_72chan) November 5, 2019
◇プログラミング勉強 Java
・クラス型、インスタンス
・CodeCampレッスン
CodeCampの講師の方とお話ししてると、1人じゃなくてよかったと思えます!変な変数設定、無駄な処理の指摘がためになりました✨正解だけど変な書き方になってるのは気付きにくいので、ありがたい😀
良い評判・口コミ③:レッスン自体の評判も良い
レッスン自体の評判も良いという口コミもあり、成長できる、わかりやすいなどの声が挙がっています。
今日でcodecampでのレッスン最終日でした
— あび@WEBエンジニア (@abi_00000) May 9, 2019
4ヶ月という短い間でしたが、振り返るととても濃い時間を過ごし成長することができました。
特に最後の28日間は、RubyとRailsを勉強したのですが、Rubyの基礎からはじめて最後は、Railsで作成したアプリをherokuでデプロイできました
28連勤させてすみませんw
今更ながらプログラミングを始めた。ruby on rails。
— まさぽん@多動キャリア (@MSPN888) March 27, 2019
コードキャンプ、めっちゃわかりやすいやん!#コードキャンプ#codecamp#ruby
コードキャンプのメリット

まずはコードキャンプ(CodeCamp)のメリットを5つまとめました。
コードキャンプのメリット
- オンライン完結で、時間、場所に縛られず学習できる
- 受講料が他のスクールに比べ安い
- 現役エンジニアによるマンツーマンレッスン
- 学習できるプログラミング言語が多い
- 実績が豊富で安心
メリット①:オンライン完結で、時間、場所に縛られず学習できる
コードキャンプ(CodeCamp)はオンラインですべて学習できるため、場所、時間に縛られずスキマ時間などを有効活用し学習できます。
毎日7:00から23:40まで、年中無休でレッスンを開講をしているので、この中で1レッスン(40分)の時間を確保し、学習する形式になります。
コードキャンプ(CodeCamp)は、忙しくて時間がない社会人でも受講しやすいオンラインプログラミングスクールと言えます。
メリット②:受講料が他のスクールに比べ安い
コードキャンプ(CodeCamp)は、他のオンラインプログラミングスクールに比べ安い料金で受講出来るという点がメリットのひとつです。
同じマンツーマン形式のプログラミングスクール「侍エンジニア」と比較してみましたが、やはりコスパが高いです。
| スクール名 | 料金(一括) | 入学金 | 1ヶ月あたりの料金 | 
| コードキャンプ (Webマスターコース 2ヶ月プラン) | 165,000円〜 | 33,000円 | 55,000円〜 | 
| 侍エンジニア塾 (デビューコース 12週間プラン) | 198,000円〜 | 98,000円 | 6,6000円〜 | 
また、コードキャンプ(CodeCamp)は最大36回の分割払いが可能なので、受講料だけで考えれば初月は約8,000円、2ヶ月目以降は約6,000円で受講することも可能です。

メリット③:現役エンジニアによるマンツーマンレッスン
コードキャンプ(CodeCamp)は現役エンジニア講師がマンツーマンで指導してくれる点も大きなメリットと言えるでしょう。
大手IT勤務、ベンチャー勤務、起業・独立経験者など様々な分野から通過率10%という厳しい採用試験を受け、選ばれた現役エンジニアから学ぶことが出来ます。
他のプログラミングスクールだと講師が大学生、スクール卒業生だったり、若手エンジニアで技術的な面で保証がされていないため、ここは大きなポイントになります。
また、現役のエンジニアからマンツーマンで実践に近い技術、手法を学ぶことも大きなメリットと言えるでしょう。
メリット④:学習できるプログラミング言語が多い
コードキャンプ(CodeCamp)では、学べるプログラミングが多い特徴があります。
Web制作で必要なHTML、CSS、JavaScript、Webシステム開発で必要なPHP、スマホアプリ開発で必要なJAVAなど様々なプログラミングを学習できます。
技術を幅広く習得することで、将来的に出来ることの幅を広げることが可能です。
メリット⑤:実績が豊富で安心
コードキャンプ(CodeCamp)にはたくさんの実績があります。
受講者数も3万人を突破し、300社以上の企業に導入されていてレッスン満足度もなんと96.6%と高評価という実績があります。


本当に安心して通えるのか、プログラミングを習得できるのか不安な人も多いと思うので、このような実績があると安心ですね。
コードキャンプのデメリット

次にコードキャンプ(CodeCamp)のデメリットを5つまとめました。
コードキャンプのデメリット
- モチベーション維持が難しい
- チーム開発が体験、学ぶことが出来ない
- カリキュラムが自分に合わない可能性もある
- 専属のメンターがつくわけではない
- 就職、転職サポートがつかない
デメリット①:モチベーション維持が難しい
コードキャンプ(CodeCamp)は基本的にひとりの学習になります。
そのため、専属の講師、メンターもいない、一緒に学ぶ仲間もできない状況下でモチベーションの維持が難しいというデメリットがあります。
デメリット②:チーム開発が体験、学ぶことが出来ない
コードキャンプ(CodeCamp)では、チーム開発を体験、学べません。
現場ではチームで開発することが多く、チーム内でいかにコミュニケーションを取り、開発を円滑に進めるかというスキルも重要になってきます。
このスキルはチーム開発を実践してみないと身に付けにくい部分であり、体験できない、学べないという点はデメリットと言えるでしょう。
デメリット③:カリキュラムが自分に合わない可能性もある
教材に載っていない内容も出てくるので、自分でググったり調べる力が必要になります。
講師への質問や教材の中から調べる作業だけで終わらせたいと考えている方には不向きなカリキュラムと感じてしまうかもしれません。
ただし、現場では自分で調べる能力が必要になりますので、ここで磨いておくことをおすすめします。
デメリット④:専属のメンターがつくわけではない
コードキャンプ(CodeCamp)は専属の講師、メンターがついてくれるわけではないのでありません。
他のプログラミングスクールだと専属の講師、メンターがついて学習進捗管理や、プログラミングなどに関する相談、不明点などに乗ってくれますが、コードキャンプでは出来ないので自分で管理を行っていく必要性があります。
不明点などを気軽に聞きたい、学習進捗管理を行ってほしいという方は、コードキャンプゲート(CodeCampGate)というサービスも提供しているのでこちらの受講を考えてみましょう。
>> コードキャンプゲート(CodeCampGate)の詳細を見る
デメリット⑤:就職、転職サポートがつかない
コードキャンプ(CodeCamp)にはプログラミングスキルの習得を目的としたプログラミングスクールのため、就職、転職サポートがありません。
もしも就職、転職を考えている人はコードキャンプゲート(CodeCampGate)であれば、キャリアアドバイザーによる転職支援を行っているサービスもありますのでこちらの受講を考えてみましょう。
>> コードキャンプゲート(CodeCampGate)の詳細を見る
コードキャンプで学べるスキル

コードキャンプ(CodeCamp)の各コースで学べるスキルの一覧は以下になります。
| カテゴリ | コース名 | プレミアムプラス/ プレミアム | Web マスター | Ruby マスター | アプリ マスター | Java マスター | デザイン マスター | 
| フロント エンド | HTML/CSS | ● | ● | ● | ● | ||
| JavaScript | ● | ● | ● | ● | |||
| Bootstrap | ● | ● | |||||
| アプリ | Swift(iOS) | ● | ● | ||||
| Android | ● | ● | |||||
| サーバー サイド | PHP | ● | ● | ● | |||
| Laravel | ● | ● | |||||
| MySQL | ● | ● | ● | ||||
| Ruby | ● | ● | |||||
| Ruby on Rails | ● | ● | |||||
| Java基礎 | ● | ● | ● | ||||
| Java応用 | ● | ● | |||||
| Javaサーブレット | ● | ● | |||||
| デザイン | Photoshop | ● | ● | ||||
| Illustrator | ● | ● | 
コードキャンプで学べるスキル概要
コードキャンプで学べるスキル概要についても解説していきます。
HTMLはChromeなどのブラウザ上にWebサイトの画面を構築するための基本的な言語です。
CSSはWebサイトのデザイン(色や文字サイズなど)を指定することが、HTMLとセットでよく使われています。
JavaScriptは、Webサイトの画面上で動的な表現を用いる際に使われる言語です。
Chromeなどのブラウザ上で動作し、ポップアップウィンドウのようなサブ画面を表示させる時などにも使われています。
BootstrapはHTML/CSS/JavaScriptから構成される有名なフレームワーク(形)です。
フォームやボタンなど様々なテンプレート(ひな形)が用意されており使用することで、デザイン性を保つことやゼロから作るよりもスピーディーにできます。
SwiftはiOS/iPad OS上で動くアプリを作るためのApple社が作ったプログラミング言語です。
iPhoneなどで動くスマートフォンアプリなどはこの言語を用いて作ります。
PHPは、Webアプリケーションでよく使われているプログラミング言語です。
動的な処理が必要なWebサイトを作る場合などに必要となり、名前を入力するフォームなどがあった場合に、入力された情報をデータベースに格納するなどの処理が実現できます。
LaravelはPHP言語を使ったフレームワーク(型)です。これを使うことでWebアプリケーションの開発を効率よく、スピーディーに行うことができます。
MySQLは、Webアプリケーションでよく使われているデータベースです。
Webサイトで入力した情報を格納したり、更新、削除などの処理が出来ます。
RubyはPHPと同様でWebアプリケーションでよく使われているプログラミング言語のひとつです。
Ruby on RailsはRuby言語を使ったフレームワーク(型)です。これを使うことでWebアプリケーションの開発を効率よく、スピーディーに行うことができます。
JavaもPHP、Rubyと同様にWebアプリケーションでよく使われているプログラミング言語のひとつです。
Webの画面に結果を返却したりするなどの処理の振り分けを行うJavaサーブレットとあわせて使われることが多いです。
また、Androidなどのスマートフォンアプリを作る際にも使われています。
PhotoshopとIllustratorはAdobe(アドビ)が販売しているWebデザインには必須のツールになります。
Photoshopは、画像の加工や合成、色の変更などが出来ます。
Illustratorは、ロゴ、アイコン、レイアウト制作などが出来ます。
コードキャンプのコース詳細、料金

コードキャンプ(CodeCamp)の各コース詳細について、解説していきます。
① プレミアムプラス

プレミアムプラスは、コードキャンプ(CodeCamp)で学べる言語、フレームワークの学習カリキュラムがすべて受講できるコースです。
プログラミング、デザインなど幅広く学びたい、スキルを身に着けたいという方におすすめのコースになります。
また、マンツーマンレッスン回数制限がないのでレッスンが受け放題で、現役エンジニアが効率的にスキルを身につけるための学習をサポートしてくれます。
プレミアムプラスはこんな人におすすめ
- 幅広い技術の習得にチャレンジしたい
- レッスン回数の上限を気にせずサポートを受けたい
- 様々な言語に触れて自分に合ったスキルを見定めてから学習したい
プレミアムプラスで学べるスキル
| フロントエンド | HTML/CSS | 
| JavaScript | |
| Bootstrap | |
| アプリ | Swift(iOS) | 
| Android | |
| サーバーサイド | PHP | 
| Laravel(フレームワーク) | |
| MySQL(データベース) | |
| Ruby | |
| Ruby on Rails(フレームワーク) | |
| Java基礎 | |
| Java応用 | |
| Javaサーブレット | |
| デザイン | Photoshop | 
| Illustrator | 
プレミアムプラスの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約20万円、2ヶ月プラン×2より約30万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 770,000円 | 550,000円 | 440,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
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② プレミアムコース

プレミアムコースは、コードキャンプ(CodeCamp)で学べる言語、フレームワークの学習カリキュラムがすべて受講できるコースです。
プログラミング、デザインなど幅広く学びたい、スキルを身に着けたいという方におすすめのコースになります。
プレミアムプラスとの違いは、マンツーマンレッスンに制限があります。
プレミアムコースはこんな人におすすめ
- 幅広い技術の習得にチャレンジしたい
- レッスン回数の上限を気にせずサポートを受けたい
- 様々な言語に触れて自分に合ったスキルを見定めてから学習したい
プレミアムコースで学べるスキル
| フロントエンド | HTML/CSS | 
| JavaScript | |
| Bootstrap | |
| アプリ | Swift(iOS) | 
| Android | |
| サーバーサイド | PHP | 
| Laravel(フレームワーク) | |
| MySQL(データベース) | |
| Ruby | |
| Ruby on Rails(フレームワーク) | |
| Java基礎 | |
| Java応用 | |
| Javaサーブレット | |
| デザイン | Photoshop | 
| Illustrator | 
プレミアムコースの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約20万円、2ヶ月プラン×2より約15万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 440,000円 | 385,000円 | 275,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週×約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週×約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週×約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
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③ Webマスターコース

Webマスターコースは、パソコンやスマートフォンから利用できるWebサイト作成に必要な知識とプログラミング言語が習得できるコースです。
PHP言語とLaravel(型)フレームワークを使い食べログのようなグルメサイトやAmazonのようなECサイトなどログインや検索機能のあるWebサイトが作れるようになります。
Webマスターコースはこんな人におすすめ
- 自分でwebサイトを作れるスキルを習得したい
- 就職や転職で差別化できるITスキルを身につけたい
- webサイト制作、webサービスの運営をしている
Webマスターコースで学べるスキル
| フロントエンド | HTML/CSS | 
| JavaScript | |
| サーバーサイド | PHP | 
| Laravel(フレームワーク) | |
| MySQL(データベース) | 
Webマスターコースの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約10万円、2ヶ月プラン×2より約5万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 330,000円 | 275,000円 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
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④ Rubyマスターコース

Rubyマスターコースは、Ruby言語とRuby on Rails(型)フレームワークを使用してWebアプリケーションを作成するスキルを身につけることができるコースです。
Ruby/Ruby on Railsは有名なクックパッドの料理レシピサイトや動画配信サービスのhuluなどに使われており、短期間開発で次々サービスを生み出す必要があるスタートアップに人気の開発言語です。
Rubyマスターコースはこんな人におすすめ
- 将来的に副業やフリーランスのRubyエンジニアになりたい
- 人気のRubyを身につけて就職・転職を考えている
- フレームワークを使った効率的なweb開発をしたい
Rubyマスターコースで学べるスキル
| フロントエンド | HTML/CSS | 
| JavaScript | |
| サーバーサイド | MySQL(データベース) | 
| Ruby | |
| Ruby on Rails(フレームワーク) | 
Rubyマスターコースの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約10万円、2ヶ月プラン×2より約5万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 330,000円 | 275,000円 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
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⑤ アプリマスターコース

アプリマスターコースは、アプリ開発に必要な環境構築から開発方法、自作アプリを公開するまでのスキルを身につけることができるコースです。
AndroidスマホアプリならJava、iOSなどAplle系のOSはSwiftの基礎を学びながら、自分でTwiiterのようなSNSアプリや地図アプリを作成できるようになります。
アプリマスターコースはこんな人におすすめ
- 自分でスマートフォンアプリを作りたい、公開したい
- Apple系OST(iOS、iPad OSなど)/Android両方のアプリ開発を学んでスキルの幅を広げたい
- 自社サイトをアプリ展開して売上げアップを目指したい
アプリマスターコース
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 330,000円 | 275,000円 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
アプリマスターコースで学べるスキル
| アプリ | Swift(iOS) | 
| Android | |
| サーバーサイド | Java基礎 | 
アプリマスターコースの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約10万円、2ヶ月プラン×2より約5万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 330,000円 | 275,000円 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
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⑥ Javaマスターコース

Javaマスターコースは、Javaエンジニア必須の「オブジェクト指向」というプログラミングの考え方を学び、効率よくプログラミングを行えるようになるコースです。
WebのしくみやJSP/サーブレット、データベース連携など、Javaを用いたWebアプリケーション開発スキルを基礎から実践まで学ぶことができます。
Javaマスターコースはこんな人におすすめ
- システム担当の仕事で使えるスキルをつけたい
- 企業研修に人気のコースでエンジニアの基礎力を上げたい
- 需要の高い言語Javaのスキルを身につけたい
Javaマスターコースで学べるスキル
| サーバーサイド | Java基礎 | 
| Java応用 | |
| Javaサーブレット | 
Javaマスターコースの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約10万円、2ヶ月プラン×2より約5万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 330,000円 | 275,000円 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
\ 無料体験レッスン実施中 /
⑦ デザインマスターコース

デザインマスターコースは、スマートフォンやPCなどの端末の画面サイズに合わせて綺麗に見やすくする「レスポンシブデザイン」という技術を学ぶことができるコースです。
また、Adobe社が提供している写真加工、画像作成ツールで素材作成を、Webサイトのデザイン、レイアウトを調整、魅力的に表現するまでのWebデザインに関連するスキルを身につけることができます。
デザインマスターコースはこんな人におすすめ
- Webデザイン、サイト制作を学びたい
- 在宅、副業、フリーランスなど自由な働き方をしたい
- コーディングスキルを付けてデザイナーになりたい
デザインマスターコースで学べるスキル
| フロントエンド | HTML/CSS | 
| JavaScript | |
| Bootstrap | |
| デザイン | Photoshop | 
| Illustrator | 
デザインマスターコースの料金
6ヶ月プランなら2ヶ月+4ヶ月プランより約10万円、2ヶ月プラン×2より約5万円料金がお得になります。
| プラン名 | 6ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 2ヶ月プラン | 
| 料金 | 330,000円 | 275,000円 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 
| 受講期間 | 180日間 | 120日間 | 60日間 | 
| レッスン回数 | 60回 | 40回 | 20回 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×4ヶ月 | 2〜3回/週× 約4週×2ヶ月 | 
| 学習時間目安/週 | 5〜10時間 | 10〜15時間 | 20〜25時間 | 
※すべて税込価格
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⑧ Pythonデータサイエンスコース

Pythonデータサイエンスコースは、「データ収集」「データ加工」「モデル構築」3つのフェーズの中でも一番最初のデータ収集に着目し学ぶことができるコースです。
手作業だと膨大に時間がかかる処理を一瞬でこなすPython言語を使ったプログラムの作り方などのスキルを習得ができます。
>> Pythonデータサイエンスコース(公式サイト)の詳細をみる
Pythonデータサイエンスコースはこんな人におすすめ
- データ処理を自動化させて業務効率化したい
- Webエンジニアとして将来活躍したい
- Pythonでのプログラミングスキルを身に着けたい
Pythonデータサイエンスコースの料金
| コース名 | Pythonデータサイエンスコース | 
| 料金 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 
| レッスン回数 | 12回 | 
| 受講期間 | 2ヶ月 | 
| レッスン回数 | 20回 | 
※すべて税込価格
\ 無料体験レッスン実施中 /
⑨ WordPressコース

WordPressコースは、無料でダウンロードして使えるCMS(コンテンツ マネジメント システム)であるWordPress (ワードプレス)をダウンロード、構築、初期設定を行い、 WordPressを使ったサイトを制作するスキルを身につけることができるコースです。
また、高機能で最新の人気テーマ「Lightning」を使ってPC、マートフォン両方の表示に対応したwebサイトを制作する方法についても学ぶことができます。
WordPressコースはこんな人におすすめ
- 自分でブログやサービスを作成したい
- WordPressの基礎を学び、カスタマイズをしたい
WordPressコースの料金
| コース名 | WordPressコース | 
| 料金 | 165,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 
| レッスン回数 | 12回 | 
| 受講期間 | 2ヶ月 | 
| レッスン回数 | 20回 | 
※すべて税込価格
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⑩ テクノロジーリテラシー速習コース

テクノロジーリテラシー速習コースは、デジタルを活用したビジネス創出や業務改革を行う上で必要なテクノロジーリテラシーをプログラミングに触れつつ学ぶことができるコースです。
プログラミングでは簡易なWebシステムを作成しますが言語を網羅的に学ぶことはせずに、ITの仕組みを理解する為に必要な要素のみを集中的に学ぶことができます。
>> テクノロジーリテラシー速習コース(公式サイト)の詳細をみる
テクノロジーリテラシー速習コースはこんな人におすすめ
- IT活用をミッションとしている
- ベンダーやエンジニアとコミュニケーションが必須
- テクノロジーリテラシーを身に着けたい
テクノロジーリテラシー速習コースの料金
| コース名 | テクノロジーリテラシー速習コース | 
| 料金 | 143,000円 | 
| 入学金 | 33,000円 | 
| レッスン回数 | 12回 | 
| 推奨受講期間 | 14日間 | 
| 学習時間目安 | 約42時間 3時間×14日間で計算 | 
| レッスン受講目安/週 | 2〜3回/週× 約4週×6ヶ月 | 
| 復習期間 | 30日間 | 
※すべて税込価格
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⑪ 採用担当者向けITコース

採用担当者向けITコースは、エンジニア採用に必須の知識を短期集中で習得できるコースです。
エンジニアから選ばれる求人票やスカウトの作成、エンジニアとの面談に必要なレベルのITリテラシーを身につけることができます。
採用担当者向けITコースはこんな人におすすめ
- エンジニア採用担当として必須の知識を身に着けたい
テクノロジーリテラシー速習コースの料金
| コース名 | Trial | Basic | 
| 料金 | 5,500円 | 27,280円 | 
| レッスン回数 | 1回 | 3回(求人票/スカウトの添削3回) | 
※すべて税込価格
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コードキャンプに向いていない人
コードキャンプが向いていない人は以下の3つです。
向いていない人
- 対面で学習サポートしてほしい
- 学習する時間が取れない
- 自分で学習を進められない
コードキャンプはオンライン完結のプログラミングスクールなので、対面のサポートを考えている人には不向きなスクールと言えます。
また、他のスクールでも同様のことが言えますが、学習する時間が取れない、自分で学習できないという方もおすすめできません。
コードキャンプに向いている人
コードキャンプが向いている人は以下の3つです。
向いている人
- 仕事や学業と学習を両立したい
- 現役エンジニアから教えてほしい
- エンジニアとなって転職や副業、フリーランスを目指している
- Webデザインも学びたい
オンラインで学習が完結できるため、インターネット環境とパソコンさえあれば仕事や学業のスキマ時間を有効活用し勉強でき仕事、学業と学習を両立させたい人にはおすすめのスクールと言えます。
また、現役エンジニアからマンツーマン指導といったサポートも充実しているため、初心者でも受講しやすい環境が整っています。
コードキャンプのよくある質問

コードキャンプ(CodeCamp)のよくある質問を集めてきました。参考にしてみてください。
CodeCampは未経験の方でもプログラミングが習得できるようにオリジナルのカリキュラムを準備しています。
引用元:コードキャンプ公式サイト
学習経験が無い方でも、プログラミングを学習しようという意欲をお持ちの方の受講は大歓迎です。
もちろん、レッスンを担当する講師も未経験者のプログラミング学習を支援した経験が豊富な方々ばかりです。安心してCodeCampでプログラミングの学習を始めてみてください。
レッスンはGoogleのビデオ通話アプリ「Google Meet」を利用して行いますので、Googleアカウントの登録とGoogle Meetのインストールが必要になります。
引用元:コードキャンプ公式サイト
また、ビデオ通話を行う上で、WEBカメラ、ヘッドセットなども必要になる場合もありますが、カメラ、マイク内蔵型のパソコンも多くございますので、あらかじめご自身の環境をご確認ください。
フリーランスとしてどれくらい活躍することができるかはご本人の努力次第なので約束することはできませんが、CodeCampの講座を修了していただければ、仕事を受ける上での基礎的な知識やスキルを習得することができます。
引用元:コードキャンプ公式サイト
コードキャンプは現役エンジニアから学べるおすすめのオンラインスクール

コードキャンプ(CodeCamp)は、時間や場所に縛られずオンラインで学習、現役エンジニアから学べるおすすめのプログラミングスクールです。
ただ、プログラミングスクールは向き不向きがあるので、まずは無料体験レッスンを受けてから自分にあったスクールかを見極めてみましょう。
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本記事が、プログラミングスクールに通うことを検討している方の参考になれば幸いです。
おすすめのプログラミングスクール
| スクール名 | 詳細 | 公式サイト | 
| Code Camp | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| DMM WEBCAMP | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| TechAcademy | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| POTEPAN CAMP | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| 侍エンジニア | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| 侍エンジニアプラス | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| TechBoost | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| レバテックカレッジ | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
おすすめのWebデザインスクール
| スクール名 | 詳細 | 公式サイト | 
| SHElikes (女性限定) | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| Famm Webデザイナー講座 (女性限定) | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
おすすめのWebマーケティングスクール
| スクール名 | 詳細 | 公式サイト | 
| マケキャン | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| Wannabe Academy | 詳細を見る | 公式サイトを見る | 
| WEBMARKS | 詳細を見る | 公式サイトを見る |